子どもに伝えたい 日本の朝ごはん (献立とレシピ)

働く2児のママの朝ごはんの献立。大好きな和食やおだし、お魚のこと。
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九州丸大豆本造譲醤油「クルメキッコー」さん見学

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こんにちは!

今朝は起きたら
なんと、8時でビックリ!!!
長男はおにぎりを持たせて送り出し(行き道で食べて的な。笑)
私たちもお味噌汁とご飯だけ。
目覚ましが全然聞こえなかったー。

1ヶ月ほど前ですが、
みりん干しや醤油麹漬けでお世話になっている
「クルメキッコー」さんへ見学に行ってきました!

醤油11

久留米にある明治7年創業のお醤油屋さん。
※有名なキッコー○ンさんとは
何の関係もないそうです。笑
(キッコーが付くお醤油屋さんは多いんだとか)

お醤油って
自分の所で一から作っているのは1割ほどで、
約9割のお醤油屋さんは
組合などから生醤油を仕入れ
火入れや味付け(?)をしているんだそう。
クルメキッコーさんのような
お醤油屋さんって少ないんです。

クルメキッコーさんでは
九州産(福岡産がメイン)の丸大豆
福岡産小麦、天日塩と
創業以来使い続けている杉桶で
お醤油作りをされています。

醤油10

杉桶、でっかーい!

醤油13

蒸した大豆や小麦、麹菌を混ぜ
麹を作ります。
すんごい蒸し暑いんです、ここ。
この中で何時間も作業…
考えるだけで眩暈するな。

醤油12

これが麹。
「今日は触っていい日です」とのこと。
ラッキー!

醤油1

ここでもろみを発酵・熟成させます。
こんなふうに杉桶が並んでいますよー。

醤油2

中身はこんな感じ。
これで、もうすぐ一年って
おっしゃってたと思います。
最初は味噌みたいに固いから
混ぜるのが大変なんだとか。

醤油3

私も混ぜてみましたが、
これでも相当重いなんですけど…
かなりの重労働!!
なので、クルメキッコーさんでは
野球部しか雇わないらしいです。

熟成を終えたもろみを圧搾。
こうやってもろみを入れたら

醤油4

布を折り包んで、

醤油5

これを何層にも重ねて絞ります。

醤油6

生(き)醤油を味見させていただきましたが、
ウマー。

醤油7

ここで加熱処理をしてから瓶詰め。
瓶詰の前に瓶が割れていないか
一つ一つチェックをする係りの方も。

説明がすんごいアバウトですが、
こんな感じでお醤油は作られていました。
手間ひまかけて作られているなぁ~!
って、本当に感動しました。

機械を使う工程もあるんですが、
各工程ごとに人の目でチェックが必要。
それも長年の経験と勘で判断するしかなく
納得のいく出来上がりにならない事もあって、
そういう時は全部破棄するんだそう!

手間暇かかってるのもだけど、
国産の大豆や小麦を使っている所も
すごく少ないわけで。
本当に良いお醤油を使わせていただいるなぁと
嬉しくて、有難くて。

ちなみに、醤油麹漬けの醤油麹ですが、
クルメキッコーさんの本造譲醤油に
国産米で作った米麹を加えたものだそうです。

無添加のお醤油を探している時、
他社にも電話で問い合わせたけど、
取り合ってもらえない所や
連絡しますと言ったっきりだったり。
でも、クルメキッコーさんは
すぐに営業の方が飛んできてくださいました。

今回見学で伺った時も
すれ違う従業員の方全員が
本当に丁寧にあいさつをしてくださり、
素敵な会社だなぁってビックリ!!

個人的にも薄口醤油は以前から
クルメキッコーさんのものを使っています。
(グリーンコープ生協で購入してますが)
濃口醤油も見学以来
クルメキッコーさんのものにしました♪

見学の時に見せていただいたもの…

醤油8

アミノ酸液の作り方。
脱脂大豆に塩酸を加えて加水分解し
ソーダ灰で中和させるんだそう。
…マジですか。。。
自分たちが口にしているものを
見直していくべきだなって感じました。

でも。。。今までは
添加物は体に悪いから
これは食べられない!食べたくない!
っていうのが多かったけど、

この人が作ったものだから
ここで作られたものだから
こういう想いで作られたものだから
そういうふうに選んでいきたいな。
今回の見学でそう思いました。
いろいろ気にし過ぎて
食べることや作る事が辛い時期もあったけど、
今は楽しくて、ワクワク。

久留米ではスーパーにも並んでいるそうですよ!
あとはグリーンコープ生協さんとかかな。
興味のある方はぜひ探してみてください♪

明日は早く起きたいな。笑

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